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ベトナム

ホーチミンのネオンに明滅した恋[ベトナム]

  • 2015.07.05
  • 健太

ホーチミンのネオンに明滅した恋のイメージ写真

  • Looks : 4/5
  • Character : 5/5

昨年10月、3日間の休みが取れたので、ベトナム・ホーチミンへ出掛けた。

新千歳空港を午前11時に出発し、バンコク・スワンナプーム国際空港で乗り換え、タン・ソン・ニャット国際空港に午後8時に到着した。
バッゲージクレイム(手荷物受取所)で荷物を拾い、片手でフロアに転がしながら、一歩空港の外に出ると、10月とはいえ噎せ返るような蒸し暑さが体全体を包んだ。怪しい目付きをした男たちが、次々と声を掛けてくる。長旅で疲れていた私は、彼らのすべてを無視するかのようにタクシーに乗り込んだ。

5分も走ると、エアコンの効いた車窓からバイクの行列が見え始めた。ベトナムの編笠であるノンラーを被った者。お洒落なヘルメットを被った者。二人乗りをしている者。色とりどりのアオザイを着ている者。上は60代後半から、下は10代後半まで、様々な人がバイクに跨り先を急いでいる。
(やっぱり、今でもホンダは人気があるのだろうか)

そんなことを考えていると、今夜宿泊する『ホテル マジェスティック サイゴン』が見えてきた。この荘厳なコロニアル様式の建造物は1920年代に築造され、アールデコで装飾されたブティックスタイルの客室や、設備の整ったスパを有しているホーチミン有数の高級ホテルである。

タクシーを降り、エントランスを通って、フロントに向った。
笑顔の素敵な女性スタッフに下半身が熱くなるのを覚えながら、エレヴェーターに向い、4階にある部屋に向った。部屋の中もエアコンが効いていて心地よかった。カーテンを引くと、サイゴン川の濁った川面が見える。地元の人が何人か、夕涼みをしていた。

突然、スマホが鳴った。
「着いたか?」
相手は、大学時代の悪友、沢崎だった。大学卒業後、大手商社に入社し、3年前から家族と共にこの大都市に駐在員として赴任している。
「おお、さっきな」
「じゃ、疲れているだろうから、遊びは明日にするか?」
「何言っているんだぁ。そのために、わざわざ来たのに」
「そうか。じゃ、1時間ほど寛いでいてくれ。ロビーに付いたら、また連絡するから」
学生時代と変わらない速射砲のような喋りで、一方的に電話を切った。

約1時間後、再びスマホが鳴った。
「今、ロビーに着いたぞ。準備はできているか?」
冷えた缶ビールを片手に電話に出ると、沢崎の掠れた声が耳に響いた。
「ちょっと待っててくれ。今、降りて行くから」
学生時代は時間にルーズだった男が時間厳守で現れたことに時の流れを感じながら、急いで服を身に付け、ロビーに向った。
「よう、池田!久し振りだなぁ。元気にしていたか?」
10年振りに見る沢崎は、以前より恰幅が良くなったようだ。
「相変わらずだよ」
「まだ、独身なのか?」
「ああ。男やもめに蛆がわき・・だな」
「まぁ、今夜は俺が良い場所に連れていってやるからさ」
テンポよく喋る沢崎は、以前のままだった。ロビーの白壁に掛かった黒縁の大きな丸時計は、午後10時を少し回っていた。
エントランスを出ると、東南アジア有数の大都市に夜の帳がとっぷりと落ちていた。
蒸し暑さは幾分収まっていたが、ドンコイ通りを走るバイクの波は相変わらずだった。
「さて、どこに行きたい?」
「どこでもいいぜ」
「そう、こなうっちゃ」
肩に腕を回してきた沢崎が無邪気な笑顔を作っていた。

ハイバーチュン通りまでは、サイゴン川を背にドンコイ通りを歩いて5分も掛からなかった。
「さぁ、着いたぞ」
沢崎は、鼻の下を伸ばして言った。双眸は怪しく光っている。
シェラトン・サイゴンの裏手にあるこの通りには、派手なネオンと客引きの兄ちゃんが溢れていた。
「ここには、ビヤオムが沢山あるんだ」
「ビヤ・・?」
「ビヤオムだ。日本のカラオケとピンサロを合わせたような店のことだ。そして、女の子と意気投合したら、二階の部屋にしけ込んでコトを致すわけだ」
「了解!郷に入っては郷に従え、だものな。今夜はお前に従うよ。ボス!」

背の低い客引きに誘われるままに、「49」という派手な看板の掛かったビオヤムに入店した。店内は想像したよりも清潔で、明るかった。十数名の女の子が、白い歯を見せながら笑顔を振りまいてくる。陽気な笑顔に、早くも下半身が疼き始めた。
「どの子がいい?右の胸の大きい子か?それとも・・」
カウンターのスツールに座ると、早速、沢崎が訊いてきた。
「俺は、左から二人目の大人しいめの子がいいな」
「池田の好みは変わらないなぁ~」
「じゃ、俺はあの巨乳の子にするよ」
沢崎が慣れた仕草で、ママらしき中年女性に話しかけている。交渉は直ぐに成立したと見え、私たちが指名した二人が、こちらに向かって歩いて来た。
「ザッ ヴーイ ドゥッ ガッ バン(初めまして)」
覚えたばかりのベトナム語で挨拶すると、肩まで伸びた黒髪と切れ長の目元が可愛い子がペコリとお辞儀をしてくれた。
「さぁ、楽しもうぜ!」
沢崎もお好みの女の子を手中にして、満足そうだ。

狭く急な階段を上り、二階に上がると、パーテーションで仕切られているだけの広い座敷があった。他の客はいなかったので、沢崎たちと少し離れた場所に座り、ボディランゲージで、相手の名前と年齢を聞き出した。ディ・タン、二十歳。なんと、ホーチミン大学に通う女学生だという。
(どうして、そんなインテリの君が・・)
理由を聞くだけの語学力も理性も、その時の私にはなかった。ただ、淫らな欲望が頭の中に渦巻いていただけだった。
軽くキスして、胸に手を伸ばすと、喘ぎ声を上げ始めた。
すらっと伸びた足を摩りながら、太腿の付け根に手を差し込もうとすると、両脚を閉じてその侵入を頑なに阻んだ。

その時だった。
「お~い、準備はできたか?」
少し離れたパーテーションから沢崎の声が聞こえてきた。一瞬、意味が分からなかったが、直ぐに理解した。
(これから先は、別の場所で・・)
「じゃ、下に降りて、ママさんにお金を払って、出るぞ、池田ぁ~。いいかぁ?」
「あ、ああ」
一階に下り、店の飲み代、女の子の持ち出し代、往復のタクシー代、そしてママさんへのチップを含めて、260ドル(二人合計)だった。

沢崎たちカップルと一緒のタクシーで、一緒のホテルへ向かった。
フロントで予約を済ませ、一緒にエレヴェーターに乗り、四階へ。沢崎カップルは右へ、私たちは左へ歩いた。お互いの部屋のドアを開け、片手を挙げて、それぞれの部屋に入った。

部屋にはエアコンが入っていて、心地良かった。
ボディランゲージで、シャワーを浴びてくるように伝えると、一緒に入ろうと誘ってきた。少し頬を赤らめた姿が意地らしかった。
裸の彼女は見かけより見事な肢体をしていた。ほどよく盛り上がった乳房。プリンと弾けた臀部。括れた腰。引き締まった腹筋。張りのある大腿部。どれもこれもが私の下半身を痺れさせた。
黒々とした密林が秘部を覆っている。
中指をヘアーの中に滑り込ませ、女核を下から上えなぞった。ビクンと反応した。
指を女壺に少し差し込んでみた。少し粘り気のある液体が絡みついてくる。彼女の吐息が、みるみるうちに荒くなってきた。尚も指を差し込み、激しく動かすと、腰をくねらせながら、哀願するような涙目になってくる。
いつの間にか彼女の手が、私の肉竿を摩り始めていた。そのリズミカルな動きに暴発しそうになった私は、気を逸らそうと彼女の唇を強引に奪った。
「ベッドに行こうか?」
私の言葉を解した彼女が、一足先にバスルームを出た。

ディ・タンとの濃厚な一戦を終え、部屋の窓からネオン煌めく街を眺めていると、スマホが鳴った。
「池田、どうだった?」

将来の夢を語り合い、昼夜を問わず騒ぎ合った昔日の思い出が走馬灯のように蘇り、ネオンの中で静かに明滅した。

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